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男鹿に価値を見出して活動してくれる人(若者でも 市外の人でも)を支援する。
特に、農水産物加工場がもっと必要。最後は創造性勝負
地域おこし協力隊も、地域で必要としていることを、やりたいという人を募集するとそこに定着しやすい。


市民が培ってきた知識も 才能、技術などを磨きあげ、その価値を高め、ビジネス等へ展開するための支援をする。
男鹿市として、国定公園の管理方針を、県に提言し観光地としての景観を取り戻す。(草木で荒れ放題を解消)
現状に合わない規制を見直しする。
【例】使えない土地、建物を利用できるように


 (体の健康の為ために)
日本一の健康寿命都市を目指す。
ICTを使った遠隔医療、健康管理
(心の健康のために)
地域コミュニティ(茶飲み友達、趣味の仲間など)の集まりを応援する。
介護施設での規則正しく楽しい生活で、認知症なども改善する例がある。


保育料から大学の授業料まで無償化時代
男鹿でのスポーツや、音楽、芸術活動により、豊かな感性と心身を培い、郷土愛を育む。


楽しい町、おいしいものがある町、おしゃれな町に人は集まってくる。
①人口16,000人を想定し、いくつかの歩いて暮らせる町を循環コインバスなどでつなぐ。
②現状の地域を残すならば、経費のかからない交通手段を充実させる。
  白タク特区はひとつの解決法
町づくりの方向性を決める必要がある。


単独の政策よりもいくつかの政策を連携させると効果が上がりやすい。
【例】 できれば親元近居、3世代同居などが望ましい。
     GB(じっちゃ、ばっちゃ)ビジネスと健康はつなげやすい。孫とお出かけ事業など


皆さんの現場の生の声にヒントあり。
  (机の上ではわからない)
素案作りの以前から市民が参加する。
  (ブレーンストーミング形式も有効)
広報やネットでアンケートを実施。