9月定例議会終了 

9月25日で9月定例議会が終わりました。最終日に共産党議員から「新屋へのイージスアショアの配備を反対する」という陳情書に対して、男鹿市議会として、態度を明確化すべきということの議案が提出されました。翌朝の新聞には陳情書は男鹿市議会は否決の記事が載っていました。ほとんどの自治体が継続審査か採択なのに、男鹿市はどうして否決なのか?と疑問をもたれた方もおられると思います。

私を含め、共産党以外の議員はおそらく、陳情書の前段にある「新屋への配備は反対」というだけの陳情書であれば、多数の議員が賛成し、採択されたと思われます。しかし、新聞に明らかにされない内容が陳情書の後段に書かれていて、その内容は「秋田にイージスはいらない」「想定される相手国のミサイルは核ミサイルであり、秋田県全体、日本全体にかかわる問題なので、反対してほしい」という内容であります。

「新屋配備は反対」イコール「秋田や日本にイージスがいらない」とはならないと思います陳情書は「秋田も日本もイージスは不要」という内容なのです。そういう陳情書には判断を慎重にすべきと思いました。ましてや、ゼロベースで防衛省が調査している段階で、「陳情書全体の内容に賛成は反対か」を議会で判断せよというのであれば、否決するしかないのです。新屋の問題は他人ごとではないことは男鹿の人たちは一番実感していることでしょう。すでに、日本を守るためのレーダー基地や、国家石油備蓄基地を住宅地のすぐそばにかかえている男鹿市は一番先にミサイルで狙われるでしょう。でも、国民全体を守るためにはそういう基地もなければならないのです。参議院選挙でイージス不要の候補が勝ちました。しかし、その後も、北朝鮮は何発もミサイルを打ってきました。最近はマスコミはミサイルが打たれても、男鹿沖とは言わなくなったが、地形的には男鹿が一番近いのは変わらないのです。

中国も、ロシアも軍備は拡張しています。韓国はGSOMIAを破棄し、北寄りの文在寅大統領が南北統一すれば完全に北が主導権を握り、金正恩が大統領になるでしょう。(統一韓半島の大統領を決める際に北の議員は全員、金正恩に入れるが、南の議員は分かれるであろう。そうすれば過半数は、金正恩支持となり、北の共産主義で韓半島が統一されることになることは明らか)

日本に愛する人がいるからこそ、自分が守る、日本を守りたいというのは当たり前のことではないか?

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