マスコミは間違った情報を流したら、間違った情報を受け取った人全員の誤解が解けるまでの謝罪をしなければないのではないでしょうか。一般の企業であれば、販売された製品が不具合が見つかった時は、メーカーはリコール対象dであることをを何度も広告します。しかし、マスコミの場合間違った情報を載せてもその謝罪記事は小さくしか載せていないことがほとんどです。間違った情報だとしても言ったもん勝ち、の体質を改めるべきと思います。マスごみと言われてしまう。日本のマスゴミは「自分たちが世の中を動かしているんだ」という奢りをもっているように感じませんか。国民をを自由にマインドコントロールし自分たちが世論を作って政治家をも動かし、経済界をも操っているという自負でも持っておられるんでしょうかね。マスコミはほとんどかつての学生運動家が牛耳っているという。ほぼ、革新系左翼的な思想が多いと感じませんか。わが地元の新聞社も10年も前の「READJAPAN」に発表された偏向新聞ランキングでは全国の160あまりの地方紙の中での左傾化新聞のランキングでは第16位でした。20位以内は危険だと謳われていました。「言論の自由」を主張し、言いたい放題で責任を持たず、世論を混乱させ、民衆の心を操るやりかたは、間違っているのではないかと思います。そしてまた、そういうマスコミの体質を利用する輩はもっとあくどいのだ。「口から入るものは人を汚さない、かえって口から出るものが人を汚すのである。」と聖書にあるように、口から出る言葉は人を汚すだけでなく、命を奪うこともあることを肝に銘じなければならない。マスゴミだけでなく、SNSで一人一人が発進できる世の中になったの野ですから、自分の口も気を付けなければならないと強く思います。