暖冬も異常気象???

令和2年1月
雪のないまま、この冬が終わってしまうのでしょうか?除雪費が浮くのはいいのですが、除雪業者やスキー場、農家など、雪がなくて困る人もいます。水不足になると飲料水にも影響がでないとも限りません。極端な変化は費用が掛かり増しするばかりで全体的にはマイナスかも知れませんね。天候などどうしても避けることができない要因に対しては、多角的な準備が必要なのはわかっていても、何も対策していない自分自身です。

9月定例議会終了 

9月25日で9月定例議会が終わりました。最終日に共産党議員から「新屋へのイージスアショアの配備を反対する」という陳情書に対して、男鹿市議会として、態度を明確化すべきということの議案が提出されました。翌朝の新聞には陳情書は男鹿市議会は否決の記事が載っていました。ほとんどの自治体が継続審査か採択なのに、男鹿市はどうして否決なのか?と疑問をもたれた方もおられると思います。

私を含め、共産党以外の議員はおそらく、陳情書の前段にある「新屋への配備は反対」というだけの陳情書であれば、多数の議員が賛成し、採択されたと思われます。しかし、新聞に明らかにされない内容が陳情書の後段に書かれていて、その内容は「秋田にイージスはいらない」「想定される相手国のミサイルは核ミサイルであり、秋田県全体、日本全体にかかわる問題なので、反対してほしい」という内容であります。

「新屋配備は反対」イコール「秋田や日本にイージスがいらない」とはならないと思います陳情書は「秋田も日本もイージスは不要」という内容なのです。そういう陳情書には判断を慎重にすべきと思いました。ましてや、ゼロベースで防衛省が調査している段階で、「陳情書全体の内容に賛成は反対か」を議会で判断せよというのであれば、否決するしかないのです。新屋の問題は他人ごとではないことは男鹿の人たちは一番実感していることでしょう。すでに、日本を守るためのレーダー基地や、国家石油備蓄基地を住宅地のすぐそばにかかえている男鹿市は一番先にミサイルで狙われるでしょう。でも、国民全体を守るためにはそういう基地もなければならないのです。参議院選挙でイージス不要の候補が勝ちました。しかし、その後も、北朝鮮は何発もミサイルを打ってきました。最近はマスコミはミサイルが打たれても、男鹿沖とは言わなくなったが、地形的には男鹿が一番近いのは変わらないのです。

中国も、ロシアも軍備は拡張しています。韓国はGSOMIAを破棄し、北寄りの文在寅大統領が南北統一すれば完全に北が主導権を握り、金正恩が大統領になるでしょう。(統一韓半島の大統領を決める際に北の議員は全員、金正恩に入れるが、南の議員は分かれるであろう。そうすれば過半数は、金正恩支持となり、北の共産主義で韓半島が統一されることになることは明らか)

日本に愛する人がいるからこそ、自分が守る、日本を守りたいというのは当たり前のことではないか?

令和最初の定例議会が始まりました。

令和最初の定例会は6月議会です。6月14日に初日を迎えました。

19日(14:00頃から)は私の一般質問の予定です。

質問内容は以下のとおりです。ぜひ傍聴においでいただければと思います。

①洋上風力について、

②ごみの有料化について

③オガーレ駅周辺整備事業について

④(仮称)国定公園整備協議会の必要性について

 

洋上風力が男鹿沖まで

新聞記事にもあったように、洋上風力は、野石地区の北部のみで、男鹿市に少しかかる程度と思っていました。ところが、新しい別の計画があり、北部は若美~北浦の男鹿温泉郷の沖まで、南部は鵜ノ崎海岸の沖合5kmまでになっています。洋上風力は今までの陸上の風力発電の2倍の高さで200m羽根の長さも2倍で82mだそうです。寒風山から大潟村を見れば南北両側にすべてが風車ができることになってしまうのです。北浦の海も船川の海も鵜ノ崎まで風力発電の柱が立ち並ぶ風景になるということです。これは大きな問題になるでしょう。

懸念① 漁業への影響。ハタハタや鮭はちゃんと戻るのか?

懸念② 国定公園の景観はどうなのか?世界三景の寒風山???

懸念③ 大森山からのTV電波障害はかなり出るのではないか?(船川地区)

いずれにしてもこれからこの問題はクローズアップしていかなければと思っています。

令和が出発しました

令和元年おめでとうございます。

日本の象徴としての天皇の存在はとても重要だと思います。日本国民が一つになれるということがすばらしいことですよね。平成は戦争はなかったが、自然災害が多く、上皇天皇はそのたびに国民に寄り添っていた姿をみな感動して見ていました。新天皇にも、今後様々なご公務のなかでが、国民が希望を持ち、世界が平和になるよう尽くされるとともに、健康には十分ご留意されながら、ご活躍をお祈りいたします。

令和に決定

「レイ」の響きが冷たい感じがしましたが、万葉集からの引用で、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている。」と説明されました。いい時代になるように願い、また、いい時代にしていかなくてはと、心を新たに、出発していきましょう。

 

男鹿こども民謡教室発表会

今回で8回目を迎えたこの発表会は観客をとっても幸せな気分にしてくれたと思います。かわいい子供たちだけの学芸会だと思ったら大間違いです。中には全国優勝した子供をはじめ、トップレベルの歌声も聴けるだけでなく、毎回レベルアップしてしていく、おもてなしの心が満載の発表会です。毎年、参加させていただいている私には、子供たちの成長もはっきりとわかります。みんなすごく上手になったなあ。それから、全体の構成も素晴らしかった。卒業生のコーナー、全国の民謡のコーナー、個人のコーナー、そして、極めつけは、アトラクション、USAを振袖で???踊ったのです。どうやって踊ったか??・・・・・・とにかく楽しかった。これは多くの方々に見ていただき幸せになってもらいたい。心からそう思ったのでした。

いやいややってる役員はやめるべき

本当に世の中に、いろいろな組織がありますが、その役員になっている方で、最近気になる発言がありました。「われわれだって、役員はいやですよ。」と言った役員がいました。言っておきますが、いやいややっているのは、そう言った本人であり、その他の方はいやいややっている訳ではありません。一生懸命、みんなのために頑張っておられる他の役員さんに失礼です。また、そういう人ほど役職にこだわってやめもしない。自分が問題だということを棚に上げている。本当に、情けない。やる気のない人は、即刻辞任すべきでしょう>

3月定例会終了しました。

暖かくなってきましたね。雪が降らなかったので、除雪費があまりかからなくて良かったとも言えますが、一方農業などにとっては水不足も心配されるところです。如何せん、急激な気候変動に対応できるだけの備えはできていないのが現実です。

さて、3月定例会が終わりました。今議会で、議論が紛糾したのは、「市長、副市長の報酬を市長自ら30%引き下げたい」という案件でした。目的は市職員の意識改革ということだった。

議会から付託された総務委員会では全会一致で市長提案の30%減案が否決となった。そして、議会からの修正案(20%減)が提出されたが、20%にしても30%にしても、職員の意識改革も、行財政改革の計画もなにも中身が謳われていない案だったため、ギリギリの苦渋の提言として、私はわが会派内で話し合われた内容を盛り込んで次のように賛成討論をしました。市職員の意識改革が目的だとすれば、ただ自分の報酬を穴のあいたバケツに投入しても漏れは止まらないのですから。

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かつて、人口減少、産業の疲弊を抱えていた、島根県のある町の町長が、自分の報酬を削減を続けた時、結局役所の職員も、下げずにいられなくなりました。その際、町民には、「役所の本気度」が伝わり、「福祉のバスはいらない」など町民サービスもなくてもいいと町民が言い出しました。その時の町長は「実は報酬削減の最終的狙いは町民の意識改革だった」と言っておられました。男鹿市長に、その理由を尋ねたところ、「市の厳しい財政状況を考えて、トップ自ら身を切る姿勢を見せることにより、市職員の意識改革をしたい。市民までは考えていない」という答弁でした。

敬老祝い金の減額、子育て応援米の廃止、寒風山祭への補助打ち切りなど、すでに様々な市民サービスは削られていっています。市の行財政改革というタオルもまだまだ絞れると市長は言います。議会では「財政再建のための特別委員会」ができました。確かに船は出発したのです。しかし、走りながら考えていくような市政は市民がこまるでしょう。議会のあり方は重要です。